未来創造企業を掲げ、化学品、機能性材料、農業化学品、ヘルスケアの4つの事業領域でさまざまな挑戦と革新を続ける日産化学様。今回、ダイバーシティビジョンの実現に向けて、女性活躍推進をテーマとした女性社員向けリーダーシップ研修および上司向けフォローアップ研修を実施した経緯や参加者の変化・変容についてお話を伺いました。
1952年の設立以来、鉄鋼メーカー、商社、自動車関連等のお客さまと共に、時代の先駆者として鋼板流通ビジネスにイノベーションを起こしてきた五十鈴株式会社。2021年からは、新たな10年ビジョン「I-Society X」を始動させ、未来社会に向けて、これまでのケイパビリティを拡大し、多種多様なパートナーと共に「未来社会創造企業」としての挑戦を続けています。今回、先のビジョン実現に向けて、同社の新規事業創造をリードするお二方に、新規事業に取り組む意義や事業創造において大切にしていることをお伺いしました。
「他者のために、他者とともに」(For Others, With Others)の教育精神のもと、キリスト教ヒューマニズムに基づく教育を展開している上智大学。今回、同大学の人事局が相互触発な職場を目的に実施をした「人事局セッションFOREST」とは。その経緯や内容を学校法人上智学院 人事局 人事グループ長の長谷川 裕美さんにお伺いしました。
新規事業創造に取り組む大手6社合同による「事業アイデア創出プログラム“Hatch! Reframe Open”」。各社から参加したメンバーは、このプログラムの中で、どのような葛藤や課題を感じ、どのような気づきや学びをしていたのでしょうか。約3ヶ月に渡ったプログラムでの心境や心情の変化を参加メンバーの4人に語ってもらいました。
「社員のイントレプレナーシップ醸成」や「越境によるアイデア創出」の場として実施したプログラムを通じて、参新規事業を推進する事務局スタッフはどのような手ごたえを感じたのか。各社の抱える課題や参加のねらい、実施後の参加メンバーの変化などについて、新規事業を推進するリーダー3名によるアフタークロストークをお届けします。
「未来を創る事業を生み出す」その重要な布石として10年ぶりに新規事業提案制度を刷新したJTS様。新規事業提案事務局とHR部門が共に進める事業創造の風土と人づくりについてお話を伺いしました。
事業面での様々な構造改革を経て、創業120周年に理念体系・ブランドステートメントを軸とする企業変革に取り組んでこられた中村屋様。企業変革室のお二人にその骨太な取り組みを伺いました。
脱炭素、エネルギーの自由化など業界全体が変革期の最中、新事業創造の挑戦をしてきた東京ガス様。Seeds(できること)起点からWill × 課題起点の事業創造へ。新事業創造チームの変化のプロセスを振り返りました。