COLUMNSコラム

人創り

パーパスを創るということ

パーパスを創るという行為は、自分たちがこの世に存在する理由を、ある日突然、勝手に、宣言する行為とも言えます。そのプロセスは、事業創造に取り組む人材育成にも非常に示唆に富むものでした。
事業創り, 人創り

“普通の人”による事業創造をオススメする3つの理由

目まぐるしく市場環境が変化すると同時に、ライフスタイルや価値観がますます多様化する現代において、皆さんは企業内の事業創造は「誰」が担うのが良いと考えますか? ・経営陣肝いりで取り組む会社(サイバーエージェントのAbemaTVは藤田社長が自ら牽引しています)
書籍紹介, 人創り

アイデアのひらめきを科学する

今回は「ひらめき」について面白い本を読んだので共有したいと思います。 ご紹介するお話しは「どうしてあの人はクリエイティブなのか?」byデビッド・バーカス著です。
事業創り

事業アイデアを生む2種類の問い

新規事業を考える際、「さあどんな事業を立ち上げようか」と事業アイデアの検討から入る会社が多いのではないかと思います。 全社員にアイデア発想の門戸をひらく新事業提案制度の形を取ることもあれば、新規事業プロジェクトチーム内での協議の形を取ることもありますが、いずれにしても、事業アイデアがないところに新事業は立ち上がりません。
書籍紹介, 事業創り

「論語と算盤」に学ぶ〜人生を豊かにする事業を生むための大切な教え〜

michinaru株式会社で学生インターンをしている若林です。 「変化を起こす挑戦者を創る」というミッションの元、新しい事業を生み出す人や組織づくりについて日々勉強をしています。 今週は、『現代語訳 論語と算盤 渋沢栄一 著 守屋 淳=訳』読みました。