COLUMNSコラム

事業創り

新規事業に対する本音調査

こんにちは。いつも記事を読んでいただきありがとうございます。 先日、博報堂クロスコンサルティング社が出したレポート「会社と私の本音調査」第2回〜新規事業の本音〜について、michinaruラジオで語りました。 すでにご覧になったレポートかもしれませんが、大変示唆に富んだ内容でしたので私たちがラジオで考察したことをコラムでも紹介していこうと思います!
書籍紹介, 仕組み創り

「感情マネジメント」から学ぶ〜新規事業の立ち上げに感情を持ち込む方法〜

michinaru株式会社で学生インターンをしている若林です。 「変化を起こす挑戦者を創る」というミッションの元、新しい事業を生み出す人や組織づくりについて日々勉強をしています。 今週は「感情マネジメント〜自分とチームの「気持ち」を知り最高の成果を生み出す〜」を読みました。
人創り, 仕組み創り

”重たい組織”に風穴をあけるもの -人の持つバイアスを活用し挑戦行動を後押しする-

この“重たさ”を乗り越えて、新たな事業を生み出す挑戦行動が起こる風土を創るために、【思いある同志が出会う非公式な場づくり】 について書きました。 今回は、そうした場づくりによって芽生えた変化の種を組織全体へと伝播させていくときに有効なアプローチについて書いてみます。
書籍紹介, 事業創り

「両利きの経営」から学ぶvol.1 〜技術力や資産のある企業でも新規事業を生み出せない本当の理由〜

michinaru株式会社で学生インターンをしている若林です。 「変化を起こす挑戦者を創る」というミッションの元、新しい事業を生み出す人や組織づくりについて日々勉強をしています。 今回は事業創造に関する名著『両利きの経営』を読みました。
仕組み創り

”重たい組織”に風穴を開けるもの -非公式な場づくり-

強い成功体験を持つ成熟企業、声が行き届きにくい大規模企業ほど一朝一夕では変わらず、“組織の重たさ”がつきものです。 さまざまな取り組みや提案をすれど目の前に広がる自社の風土は遅々として変わらず、「挑戦風土創りは会社にとっても社員にとっても必要なもののはずなのになぜ、、、」と虚無感を感じることもあるかもしれません。
書籍紹介, 仕組み創り

「わかりあえなさ」から始める、新規事業を生み出す組織のつくり方

michinaru株式会社で学生インターンをしている若林です。 「変化を起こす挑戦者を創る」というミッションの元、新しい事業を生み出す人や組織づくりについて日々勉強をしています。 今週は『他者と働く「わかりあえなさ」から始める組織論』という本を読みました。
事業創り

成功する事業に存在する「質の高い課題」とは何か

michinaruの横山です。 新規事業を創ろうとするとき、皆さんは何から着手しますか。 多くの新規事業創造の現場では、事業アイデアの検討から入るケースが多いようです。自社のリソースや市場の分析を行い、
書籍紹介, 仕組み創り

「学習する組織」から学ぶ、事業創造に大切な3つのポイント

michinaru株式会社で学生インターンをしている若林です。 「変化を起こす挑戦者を創る」というミッションの元、新しい事業を生み出す人や組織づくりについて日々勉強をしています。 今週は『「学習する組織」入門 小田理一郎著』を読み返してみました。