COLUMNSコラム

事業創り

オイシックスの創業ストーリーに学ぶ、偉大な事業の出発点

今年で20周年を迎えるオイシックス・ラ・大地ですが、振り返ると同社の歴史は、「前例のないことに挑戦し続けてきた新規事業開発の歴史」だったとのこと。 今日はオイシックス創業メンバーでもあった堤祐輔氏(現・Oisix ra daichi 取締役執行役員)の書かれた記事を参考に「オイシックスの創業ストーリーに学ぶ、偉大な事業の出発点」と題しコラムを書きたいと思います。
事業創り

組織に熱を与える事業創造の4つのWHY

皆さんの会社にとって、新規事業に取り組む理由は何でしょうか? 新規事業の創出が「あったらよいもの」ではなく、「生き残りをかけた生存戦略」になりつつある今、新規事業に取り組む理由を探すことは難しいことではないかもしれません。
事業創り

「筋の良い課題」の見分け方

企業が提案制度等で寄せられる新規事業アイデアを選定する際には、 自社のリソースは活かせるか?市場はあるか?スケール可能か? 等様々な視点が存在しますが、それらに先駆けて必ず見極めなければいけないものがあります。
事業創り, 人創り

“普通の人”による事業創造をオススメする3つの理由

目まぐるしく市場環境が変化すると同時に、ライフスタイルや価値観がますます多様化する現代において、皆さんは企業内の事業創造は「誰」が担うのが良いと考えますか? ・経営陣肝いりで取り組む会社(サイバーエージェントのAbemaTVは藤田社長が自ら牽引しています)
書籍紹介, 事業創り

「両利きの経営」から学ぶvol.1 〜技術力や資産のある企業でも新規事業を生み出せない本当の理由〜

michinaru株式会社で学生インターンをしている若林です。 「変化を起こす挑戦者を創る」というミッションの元、新しい事業を生み出す人や組織づくりについて日々勉強をしています。 今回は事業創造に関する名著『両利きの経営』を読みました。
事業創り

事業アイデアを生む2種類の問い

新規事業を考える際、「さあどんな事業を立ち上げようか」と事業アイデアの検討から入る会社が多いのではないかと思います。 全社員にアイデア発想の門戸をひらく新事業提案制度の形を取ることもあれば、新規事業プロジェクトチーム内での協議の形を取ることもありますが、いずれにしても、事業アイデアがないところに新事業は立ち上がりません。
書籍紹介, 事業創り

「論語と算盤」に学ぶ〜人生を豊かにする事業を生むための大切な教え〜

michinaru株式会社で学生インターンをしている若林です。 「変化を起こす挑戦者を創る」というミッションの元、新しい事業を生み出す人や組織づくりについて日々勉強をしています。 今週は、『現代語訳 論語と算盤 渋沢栄一 著 守屋 淳=訳』読みました。
事業創り

成功する事業に存在する「質の高い課題」とは何か

michinaruの横山です。 新規事業を創ろうとするとき、皆さんは何から着手しますか。 多くの新規事業創造の現場では、事業アイデアの検討から入るケースが多いようです。自社のリソースや市場の分析を行い、
書籍紹介, 事業創り

「ゼロ・トゥ・ワン」から学ぶ〜スケールする事業を生み出すための3つの教え〜

michinaru株式会社で学生インターンをしている若林です。 「変化を起こす挑戦者を創る」というミッションの元、新規事業を生み出す人や組織づくりについて日々勉強をしています。 今週は『「ゼロ・トゥ・ワン」〜君はゼロから何を生み出せるか〜 ピーターティール 著』を読みました。